2008年6月28日土曜日

マクロマスメディアを相手に逆切れするレガシーメディア

毎日デイリーニューズ「WaiWai」問題

 事件の内容を示す為にmsn産経の見出しを用いると、
  英語版サイトに低俗な日本紹介記事を掲載
 となる。

2008年5月下旬
 「内容が低俗すぎる」 「日本人が海外で誤解される」などの指摘や批判が寄せられていたことに気づき、内部で調査開始(訂正でなく削除したという話だが、どういう意思での削除なのか不明)

2008年6月中旬
 一般から多くの批判と抗議が関係スポンサーにも寄せられる

2008年6月21日
 問題サイトの自主閉鎖によって、より多くの批判と抗議が寄せられる

2008年6月24日
 毎日新聞の謝罪記事掲載をきっかけに、新聞各社も事件を掲載するが、低俗コラムを海外だけで連載し続けていた理由や意図に迫る取材までは行われていない。

2008年6月27日
 処分内容が発表されるが、事件の内容が新聞読者に伝わらないように配慮して甘くしているものと思われるのと、批判を受けたものの中から過剰なものだけを取り上げて被害者面しようともしている。

 毎日新聞 朝比奈豊社長     役員報酬10%返上1カ月
 長谷川篤 取締役       役員報酬20%返上1カ月
 磯野彰彦デジタルメディア局長 役職停止1カ月
 高橋弘司英文毎日編集部長   役職停止2カ月
 コラム担当英文毎日編集部記者 懲戒休職3カ月

 ・朝比奈豊 デジタルメディア担当/常務から代表取締役社長に昇格
 ・長谷川篤 デジタルメディア局長から取締役に昇格
 ・磯野彰彦 デジタルメディア局次長からデジタルメディア局長に昇格
 my-mai.mainichi.co.jp
 (ここだけが読者からの意見も社員からのコメントもなく、異常さを無言で露呈している)

 処分とは関係のない毎日記者が名指しされたという誤解を含む批判について法的措置を取る方針を逆に打ち出し、「第三者機関に見解求め、有識者委員会の議題とする」としているが、そこへの意見連絡先が毎日新聞本社そのものというのがまたおかしい、変態記者コラムについての見解は普通の人達の意見から読み取れば良いだけだと思う、もう有識者を珍重するような古い社会ではないのだから、低俗なものはマクロマスメディアの権力なき評価によって消え去っていけばよい。

過剰な反応があるにしても行った内容をきちんとレガシーメディア達が記事にしないから、内容の深刻さが伝わってないように外からは見えてしまう、それで適当な毎日社員名にあてはめて指摘してしまっている人がいるようだが、毎日新聞も企業の保身で社員を盾に人を脅すようなことは単なる逆切れだよ。

新聞記者個人が一般個人から中傷されたことのみを表に出し、新聞社のような強大な組織権力で一般個人を起訴し、犯罪者として世間に晒そうとすることの将来的な危うささえ毎日のようなレガシーメディア達は慎重に考えきれなくなってしまったのだろうか。

毎日社員個人が損害を受けたというならば、原因を作った記者が所属する組織に対しても訴えを起こすと個人で主張すべきだし、記者ならば訴訟でなく記事として原因を探し出してでも書くべきだ。

 マクロマスメディア勢力(ネットコミュと呼ばれてきたもの)の中にいる権力を持たない一般個人がくれた多くの情報は、レガシーメディアからの情報よりも敏速で有用だったことを最後に記しておきます。

2008年6月22日日曜日

毎日珍聞

毎日新聞英語版サイトが長期にわたり朝倉市杷木大山の神事「おしろい祭り」を卑下する内容の変態妄想記事(下ネタとしての面白さもない駄文)を配信していた。

指摘を受けてから問題のサイトが即座に閉じていることから、新聞社として相応しくないことは認識したと見られるが、保身の為の掲載削除が行われただけで被害の回復や謝罪を行う気は全くないようだ。

内容:「福岡の米祭りは○○祭り」:古来の福岡のこの祭りは、参加者の顔中にべたべたの白い○○を塗る必要があるので、アダルトビデオ愛好家たちの間でますます人気が高まっている、その行為はアダルトビデオ業界が「○○」と呼ぶものに非常に良く似ている。(あまりに酷い内容なので少し伏せました。)

下品なユーモア作文で誤魔化そうとしているが低俗過ぎて評価できない。

実際のおしろい祭り  -紹介-
毎年12月2日、五穀豊穣を祈願する行事で14時から始まる。新米を粉にして水で溶き、おしろいを作って顔に塗り、顔への付き具合で、来年の作柄を占うというもの。
http://osiroi.sytes.net/introduce.html

毎日新聞英語版サイト「変態ニュース」を世界発信 初報 6/20 J-CAST
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080620-00000003-jct-sci

毎日新聞の英語版サイトがひどすぎる まとめ@wiki
http://www9.atwiki.jp/mainichiwaiwai/pages/1.html
# 当まとめサイトとしては、毎日新聞社は少なくとも以下のような義務を果たすべきだと考える。
# ①日本国民に対して謝罪する。
# ②記事によって広まった誤解を直ちに訂正する。
# ③英字新聞時代からWaiWaiが掲載されていたという噂もあるが、このようなトンデモ記事を何年間も配信し続けた経緯、また社のチェック体制を説明する。
# ④このような記事の配信を可能にする土壌となった毎日デイリーニューズとはどのような組織であるのか、内部の情報を公開する。

# また、この問題はもはやWaiWaiを閉鎖すればすむという話ではない。
# 毎日デイリーニューズは、なぜ配信されるニュースが日本の性犯罪に異様に偏っていたのかを釈明しなければならない。
# 必ずそこには社としての方針が存在していたはずである。
# 単にタブロイドチックにしてアクセス数を稼ぐことが目的だったのか。
# それとも、日本をおとしめるという明確な意図の下、そのような作業が行われていたのか。
# 毎日新聞社には、説明責任を果たす義務がある。

# この問題は、日本のマスメディアにおける「反日の構造」を暴く絶好の機会になるかもしれない。

-- マスメディアの人達が権威を悪用して起こした事件の1例

RKB毎日グループメンバーによる集団強姦事件(福岡)
マスコミ脳の記者らは「叫んだら山に埋めるぞ」と女性を脅迫
http://kyusyu.nikkansports.com/news/f-kn-tp6-20060402-14294.html

人間的な注意が足りない「マスコミ脳問題」
スクープや捏造で金儲を企もうとする狂気が引き起こす異常な事件
ヨルダン空港爆発 毎日記者に実刑
http://www.yomiuri.co.jp/features/gulf2/200306/gu20030602_01.htm

マスコミ脳による不祥事は業界全体で隠蔽されることがあります、謝罪のない隠蔽工作は反省ではありません、また談合的に業界の都合の悪いことを報道しない姿勢では自浄作用は期待できません、新たな情報メディアとコミュニティで既存メディアの監視を行い、言論表現を使って真実を深く追求していくべきでしょう。(いかなるメディアに対しても権威を与えてはいけません、権威を有識として利用させてもいけません。)

6/24 追記:4日遅れで他誌が報じる
http://www.asahi.com/national/update/0624/TKY200806240055.html

2008年6月12日木曜日

冷たい暴走

仮想世界と心理世界を考えるときに、なんとなく過去に引っかかっていたことがあるもので、思い出しの資料
「酒鬼薔薇と同じ年、怖い」母は加藤容疑者におびえていた…秋葉原通り魔事件http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20080610-OHT1T00092.htm
▲少年犯罪とエヴァ▲http://teri.2ch.net/eva/kako/979/979207348.html
富野監督による、何かと話題を呼んだ(?)エヴァンゲリオン批判についてのコメントhttp://homepage3.nifty.com/mana/tomino-eva.html
囚人022の避難所http://zmock022.blog19.fc2.com/blog-entry-509.html
『新世紀エヴァンゲリオン』をめぐってhttp://johakyu.net/lib/2007/07/2007-07-27-000536.php
ヱヴァンゲリヲン新劇場版の位置づけについてhttp://homepage3.nifty.com/mana/new-eva11.html
ミサト、加持の思想 (ドラマの中での役割台詞)http://homepage3.nifty.com/mana/chu5.htm#top

 こうした台詞の中にある一般感情的な倫理で歯止めになると考えられるが、愛情不安を抱える者にとってメディア化された論理はフィクション化されてしまう。

 メディアからの受ける影響としてはポルノやバラエティ・ニュースなど単純で露骨なもののほうが無意識に平たく摺り込まれるはずで、思想文学の範囲に受け取られるような歌詞や映像についても同様であり、時代によっては戦争論や差別意識などを思考させずに摺り込むことが政策として行われている、今回「勝ち組と負け組」のような摺り込みが悲劇を招いているのではないだろうか?と思考発言する人が大勢いるのはネットの中だけだ。

 自由主義社会のクリエイターは読み手の多様さを前提におき、読み手自身の内面を敵とする鋭い問いかけも行ったりできる、そこには部分的にリアリティが強くなって暗示にかかってしまう人も出てきてしまうが、それは摺り込まれではないだろう。

 自己暗示については自分もそうだったと反省していかないと、いつまでも抜けられないね。



The Beatles -- Hey Jude が曲のイメージとして選ばれたという。

The Beatles - Nowhere Man の内容で話は結ばれている。



John Lennon - IMAGINE が思い出される。

僕のことを単なる夢想家だと思うかもしれない
でも 僕ひとりだけじゃないんだ
いつの日にか 君も仲間に加わってくれよ
そうすれば、この世界はひとつになって動くだろう

哲学は次のクリエイターにメッセージされていき、アニメーションで表現したい人達が日本に大勢いるということですね、それをテレビ文化人が駄目にして人を孤独にしてしまうわけです。