2007年5月30日水曜日

機会を与えない制度は今後は拒否

 
 SNSが盛んになってから過去ログの価値が一気に下がってしまったように感じます、情報内容よりも関係確認が優先するSNSでは遠ざかる人も現状維持で脱会(退会)することはありません、自治の歴史がよく見えないこと、これはNiftyの時代とは異なる点で、会員数や画像のアップ数で提灯記事が並んでくると、その記事からやっとマイナス成長であることが読みとれるんですよね。

テレビでも全世帯分の普及台数、番組数とタレント数で押して視聴率が下がるなら数は負の材料です、ならば視聴する機会を向上させることが重要ですね、SNSについても新しい機会をどうするかでしょう、ユーザーが変化に先に気付けることがテレビにはないネットコミュニティの健全性でしたから、今でもユーザーが主体であるならば、どこが枯れても痛くありませんと言える人達がコミュニティを続けていくでしょう、スポンサーで成り立つ場は途中で最終回があったほうがさっぱりしていいかもしれないんだ。

トラフィック商材ではない公共型のSNSについても発言する機会の提供が望ましく、学校や企業がネットコミュニティで中傷されたことで腹を立てたり、マスコミが犯行予告が起きる度にネットコミュニティの問題を持ち出すのではなく、匿名のネットコミュニティにボランティアで関わり、その上で公共のSNSや番組を設けることだと思います。


^^
今月初めのSNSに関するテーマにコメントを頂きました、
お礼を申し上げます。

2007年5月28日月曜日

SLインパクト



1992年 インターネットへの接続ホスト数が百万を突破
      日本初のプロバイダIIJサービス開始
       「ネットサーフィン」という言葉が創り出される
1993年 日本語版MS-Windows3.1発表
       NCSAが世界発のグラフィックなブラウザ、Mosaicを発表

すべての現象が15年前と酷似している・・・

2007年5月19日土曜日

未来テーマを持てない割合が高くなった所にアヘンが蔓延


構造要因に真剣に目を向けるトヨタと、
      目をそむけ続けるJASRAC

トヨタは働く楽しさを作っている数少ない優良企業だなと思う、(厳しさも半端じゃないので病める人も多くいそうだが、未来へのテーマを絶やさない部署でのヤリガイは大きいだろう。)そんな優等生だから国内だけが売れなくなる原因について不思議がっているのかもしれないな。

JASRACはCD不振について、こう書いていた。
「CDが伸び悩んでいる」
まず、
CDのピークなんてとっくにオワタよ、悪いのはJASRACの頭が遅れてるからですよ。
あと、車とCDって同じ言い方でいいのかい?って疑問に感じる、
JASRACの本音は文化保護ではなくレコード盤から続く印税権威と徴収金なんだな・・・と感じさせる、音楽家など尻に「家」が付いてると営業マーケットという考え方がないみたいで、法律を家の力で変えてでも裕福なままに生き続けられる富を当然の話みたいに取り立てたてようとする、これってNHKや公務員もだよ、払わないのもまずいけど優先すべき所が議論されてないってのはもっと許されないことなんだよね。(権威の富よりも、凡人国民の糧を優先するのが法律)

会長にまともな考えがなくて、著作権利保護期間の延長問題について先進国である欧米を見習うのが日本のあり方だとか、友人の死後50年経った後でも遺族の為にだとか・・

著作権をもっと真剣に考えるなら

権利は法律で永久として、許容範囲は著作者本人が、保護する期間はJASRAC等と決めればよいことなんだ、著作者が管理料を払える間を保護期間にしてしまえば保護差別との矛盾は起きない。JASRACが公益法人である必要もなくなる、民営化して楽曲個別ごとの保護内容データベースをネット検索できるようにしたSNSとかやればよい、そのままインターネット届け出制にしてもいい。(利用許諾も被害親告もまとめてできるし)

詞も曲も類似性を判定できる技術があるから、そうした所でも先進国になってほしいよ。

(ソースはサーチしてください)

2007年5月16日水曜日

マシネマ

マシネマというジャンルだそうだ

セカンドライフ-secondlife-漆紅 -sick-chapter1-1 前編


セカンドライフ-secondlife-漆紅-sick-chapter1-1 後編

SL http://slurl.com/secondlife/sick/206/129/28
Web http://www.versionbeta.jp/sick/

Lindenの SLと、Googleの YT SU EM (Earth&Map)の相性は良い、Googleが仮想世界まで直接握るのはMSの二の舞になるんで、もう先は決まったような気もします。

プリムデプロモ



SL Hakata のイベントリハーサル映像がYT(YouTube)に入ってた、
Mentai.Children 、略して「メンチル」と呼ばれてるみたいだ。

SLブロガー達の話だと、日本SLのゲートオープンが6月であることは確定的というから、イベントもそれに合わせているようだ。

SL http://slurl.com/secondlife/Hakata/128/128/23

2007年5月14日月曜日

仮想世界 SecondLifeなどの今後についての考察

登録者が定着していかない状況について

ゲームとか、コミュニケーションとかが表面に目立ち過ぎていて大半の人が落ち着けない(=ついていけない)のではないかと感じます。

・操作法を入口でマスターさせようとする所
・財産や魔法を先に身につけて人生をバージョンアップするねらいの所


新しいWebをめざすならノンコミュニティを前面に構えてみてはどうか?


・現在のチラシ式モールとの併用が進めば仮想世界式モールへの移行が行われやすくなる。

 最初から会員制でなくて3Dコンテンツが自由に見られるようになっているほうが、SIMやSHOPの単位で現行Web側から直接リンクされやすく、そのほうが移行し易いと考えられる、はじめからアバターも持たせなくても一人称視点(あるいはダミーのアバター)で3Dコンテンツを見せ、他のアバターとのコミュニケーションを止めて利用させる方が人は訪れ易くなる。

/SNSでは/ 
 大きくなりすぎているSNSはWebの進化からすると例外バブルなケースである、mixiはアウトルックエクスプレスと同様に日常的な通信需要として増えてはいったが、「部屋」に貼られた広告はスパムにしか見られていない、目立とうとする広告の宿命であるから仮想世界でも気をつけたほうが良い。

そして、アバターを持つ会員を
コミュニティ会員とする。

 工夫としてコミュニティのジャンルごとに世界を多重化させる設計(フラグ化)を行い、どのジャンルのコミュニティに所属しているかどうかで利用可能なエリアが表示の上でも検索の上でも区分けされるようにすると全体がわかりやすくなるだろう。(会社と家庭といった利用の切替においても安全)

 アバターを持つ会員には小さくとも無料で1部屋を与え、そこを出発点(Home)にすると同時に普段着的な衣類も少し多めに用意したほうが先が伸びやすい。OSのデスクトップのように電源投入当初から抵抗なくログインしていけるようになれば土地・住宅・インテリア・ファッションへの関心事はRLでも増すだろう、最初からプライベートな部屋があれば、そこで慣じんでいくこともでき、小物の作成なども落ち着いてやれる、諸々の設定
についても出発点となるHomeの(最初は小さな)家財道具に入れてしまえれば年齢を問わず直感的でわかりやすくなります。

作ろうかな?

2007年5月10日木曜日

変動が起きるとすれば


バーチャルマネーが鍵

考えられるシナリオ

  • MSがブラウザ戦争の時のようにアイデアをちゃっかり合法的に取り込んで家畜に食わせるか。

  • GoogleがGSU2ndEarthで追いかけるとみせながらLindenlabと仮想の個人財産を丸ごと飲み込むか。

  • Lindenlab。国連。Creative CommonsがW3C、警察、知財局のような役割を持ち、それ以上のことは自由に任せるか。

  • Yahoo,sun,IBM,Intel,Apple,?game,?sns,?mall,?media企業などが入り乱れて互換性のない仮想世界を乱発するか

  • 特化した技術はあるが肝心の鍵がないソニーとサムソン(系列)がゲーム機で独自にやるか。


大手PCメーカーの販売でも用いられそうな予感

これまで、
  • OS+プロバイダ入会&バックキャッシュ+Webブラウザ+オフィス+電話支援

だったのが、
  • OS+SL入会&キャッシュバック(L$)+3D対応Webブラウザ+SLを使った講習と支援

※10億人の潜在需要も含めようと考えると、Linuxがコストその他で有利になる。

2007年5月8日火曜日

(cc)現実世界と仮想世界のものづくり(2)



仮想世界のマーケット(無料広告含む)

 VW内の土地
 VW内の土木建築
 VW内のテナント
 VW内の住宅
 VW内のインテリア(内装)
 VW内の自動販売機
 VW内の看板
 VW内の観光・シャトルバス
 VW内の着ぐるみ、衣料、お肌、ヘア、○○○
 VW内のアクセサリや玩具
 VW RW双方に使えるアート
 RW会議用として使える会議室や居酒屋やオープンカフェ
 RWプロモとして使える映画館やコンサートホール 
 RWに使えるミュージック・ビデオ試聴&DL販売
 RWに使えるマンガ喫茶(販売も可能)
 RWに使える風俗ゲーム(※ボット詐欺に注意)

 換金可能な仮想電子マネー(国際通貨Linden$)が使えるメリットは小額決裁が楽になるということです、これを使えれば既存の高額な著作物だけでなく、住民個人の著作物をクリエィティブコモンズで区分しながら自由な価格で販売したり合作活動ができるようになります、テレビCMで使いたい人がもしいるなら、そういう形の契約もVWとは別に行えるでしょう、仮想世界は作り手のプロセスをアバターを通して見ることもできます、IT化した道具が創作の必然として溶け込む前の段階では難しくとも、現在10代前半の人達が創作活動を始める頃には普通に始まっていそうな気がします。


Second Life―ヨーロッパのユーザーが3:1で米国ユーザーを圧倒

  • 多くのユーザーは無料アカウントにサインアップして様子を見てみるが、セックスクラブだのオンラインカジノだのバーチャルペニスが宙を飛ぶのだのを見ると、呆れてしまって2度とログインしない。
  • SecondLife内の検索機能は不十分だし、競合する施設は多数あるし、企業がSecond Lifeに進出してもユーザーに訪問してもらえる可能性がきわめて薄い

アンチSNSってわけじゃないけど

SNSがどうやら乱発傾向になってきた・・・

 遅れてネットにやってくる人々に初めから大人としての目的思考があればmixiに集中して固まったりはしなかっただろう、招待制でなければもっとコミュニティの中身内容を比較しながら自由に捜し歩けたんじゃないかと思う、ネットハシカ(慣れ合いの無限ループ)は家畜として飼われているようなもの(全体の8割)だから、その中に身を置ける人達は普通の顔をしていられる、けれど後になって人から言われて慣れ合いコミュニティから抜け出しても何をしていいかわからないだろうな、どんなネットコミュニティでもいずれは情報の隔離部屋となって、継続していても実は終わってる状態に行き着くとも言える、それが1人であれ、1千万人であれ。

退会する必要もないので誰にも数としては見えてこないから、mixiブランドに満足し続けるのだろうか?

用途が同じであれば分野はコミュニティのカテゴリー分けで済むので、分野、地域、年代を絞り込んだSNSが短期間でうまくいくとは考え難い、地域性を重んじる人達の「ご近所ツール」として使えることは確かだろうが、実際に県規模でやっている所ですらあまり活発ではない、mixiでも交換日記の部分でないコミュニティとしての活発さはなく、自治改革性も持っていない、SNSを主催する側はオトナシイ家畜を数多く飼っておきたいというのが本音だろう。

こうした話を書くと左枠の広告に面白いのが入ります、
クリックして今時の広告について探検してもらえる際には仕組みを押さえてね。

(cc)現実世界と仮想世界のものづくり



クリエィティブ・コモンズの流れと、他の重要な流れを結びつけて最も面白くなる流れを予測したいと思う、仮想世界に最適なものとして芸能表現がある、こうしたものが時代に見合う文化をもたらしていくだろう、ビジネスに縛られていない無垢なクリエィティブ活動を支援するコミュニティに事業主が関心を示してどんどん入っていくことで質的に豊かになる。

けれど、こうした関係のステータスは別に背伸びをしなくてもいいのだと思う、大手や有名人が参入してなければ成功ではないような風潮があるが、それは大きな間違いだと思う、町や村の事業主さんが動けたほうが活性化して面白い、伝統に縛られない形で地域芸能を再び復興するような発想でも良いのだから。

過去のマイカーの普及と同じようにIT社会でもまた上限にある文化の降下が行われている、誰でも著作権を持てるし、発表できてオリジナルとセッションできる人であれば更に付け足して完成度を増すことができる、「できる」についてのハードルを下げる分だけ利用する側の負担も軽くならなければIT社会を平等に扱えない、社会は文化の平等を追求する理念で成り立たせるほうが先が明るくなる、だから敷居の高いテレビ芸能に関する著作は大手企業がこの先も担っていくべきだと思う。
(ネットで有名になってテレビに出たいなどという古めかしい方向性では面白くない。)

「できる」が増していくことで「カオス」になるが、新しい整理手段は批判の中から次々と出てくるだろう、意見→改善ができて速く進化できるのが双方向の強みで、テレビ流である○×投票でなく、言葉を使ってピントをはっきりさせていくことでアイデアにするのがネット流のやり方です。

情報が整理されることで、その中から効果的なものに発達するものが現れ、その1%が利用されるだけでもテレビが持っていた経済効果を楽に越えていける、テレビが次第にトレンドの仕掛け人にならなくて済むことで、天下り達が引き起こしている著作権問題の根っこも解決していくと考えます。

見たものと違うものを作る人と、見たものを紹介した上でアレンジする人、どちらでも面白い。(盗んで作ってもばれる)

2007年5月7日月曜日

仮想タウンと広告

広告・拡販系業種がSekondLifeを押しているのとは全く無関係な位置にいるので、リアル型仮想世界へ向かう第一世代のSLを肯定しながら気になる部分を批判することでSLの一般普及を応援したいと思います。

広告・拡販系業種とITメディアがなぜSLを押していたのか考えてみると、日本語版の立ち上げというのが大きいのですが、SNSが安定期に入って、現在は動画がピークに向かいつつあります。

SNSはメッセンジャー+掲示板ポータルで、mixiは個性的な素人アーチスト(芸能的な進化)や、活発な広告コミュニティが生まれないまま、SNS+ホームビデオといった狭い社会重視の方向へと向かっています。

mixiの展開は先進的というよりは現実的で、とりあえず加入する所として一般にも受けています、携帯とWebを結ぶ手頃な連絡網としてもうまく機能しています。(最近になって、もっと手頃で広い社会の連絡網が生まれていますが)

しかし、mixiと同じ型のSNSは数多く存在するので、mixiの増えすぎた会員数が利用者にとって意味があるのか疑問です、とりあえず加入した人が大半だと思います、時間が増えたわけでもないので、「とりあえずの分」が変動したとすれば、携帯によるニッチな時間、テレビ試聴時間、旧来の検索ポータルと、そのリンクするWebサイト分の時間が相殺されたことになります。

とすれば、広告を見る時間が閉鎖型のSNSによって減少しているとも考えられるわけです、mixi型SNSのコミュニティや日記は広くてユニークな情報に関する評価が少ないので外部ソースも少なくなります、いくらトラフィックが多くても1人あたりの口コミ価値はブログよりも大きく下がると思います、株価が期待値に反映しているかはわかりませんが、これがYoutubeやSLだと広告主導に戻そうと思えば戻せるということが推測できます(株価安定には不可欠な要素)、mixiから卒業して多様なSNSが選択される時代になれば新たな外部リンク先を得る手段としてのSNSは仮想タウンと共存できるでしょう。

SNSユーザ → 仮想タウン ← SNSクリエィター(クリエィティブ・コモンズ)
   ↓    ↓サーチ        ↑ 
ブログ・学術系(XHTML)|企業Webサイト(サーチ上位以外は更新減少中)

2007年5月6日日曜日

SecondLife改善予測

最初の5項目

・アバターの位置座標が重なると乗り上がったり衝突したりするが、
 一定の範囲調整内で干渉しないようにするだろう。(Absolute Terror Field)

・母国語とは異なるアイテムメッセージを標準設定ではフィルタリングするよう
 にする等して、トラップ対策が強化されるだろう。

・ケータイを含めたWebブラウザで、アバターの容姿設定、状況画像、IM・
 チャット、Landname,slurl,GIM,SIM発RSSからのフレーズ検索が行える
 ようになるだろう。

・視覚移動時のコマ省略よって、3D酔いの防止が図られるようになるだろう。

・リアル側PCにセットアップしたバーチャルPCをSL側で所有するPCにマ
 ッピングできるようになるだろう。

2007年5月2日水曜日

世界設定




SecondLifeは島が許していればどこからでもテレポートできてトラベラーにとって便利なのですが、海外ドラマのStargate(スターゲイト)のような演出設定も面白いですよね。

http://slurl.com/secondlife/Theretra/19/209/128