2007年4月26日木曜日

映像にあるヒント

間取図を置いて立体に浮かせている例です、GSU(GoogleSketchUp)のデモでもおなじみの光景ですね。



ものづくりはPC内に至っても刃物の使い方の差でしょう、映像を見るとアパレルのドレーピング、美容師のヘアカットなどに通じるものを感じます。

こうした技は経済活動にとってのリソース(資源)ですね、
リソースが枯渇したり、進化をやめちゃったら経済は衰退します。

過去10年間でITはPR広告と報道と店舗を巻き込んだだけだが、次の10年間で追加されるものは、’second life architect でGサーチすると覗ける、でもイノベーション革命に至るには5年くらいかかるだろう、世の中でSLの動きを知る割合20%、その中で即肯定派2%、まだ否定派98%の段階だから伸びが期待できる。(技術の方向性が予めわかっているから完全否定派は0)

Second Life 語録

-SL語録- ITproなどの記事を読んで

自分で目的を作れない人にSLは不向きである。

Philip Rosedale氏
 SLは立体化した広告メディア、次のインターネットの姿

ミリオンズ・オブ・アス社 スタイガー氏
 もはやみんな30秒のテレビ広告には飽きている

○SLアジア拠点(サーバー?)を日本かシンガポールに検討とある、
なら、九州に誘致しょう。
http://www.cluster.gr.jp/
http://www.gff.jp/news/gff2007.html
  ・多数の高速な国際通信網がある
  ・ギガビットの地域通信網がある
  ・アジアと結ぶ国際空港や港がある
  ・半導体とクラスタスパコン設計・運用・冷却に至るまでリソースが豊富
  ・造船・自動車・造作家具など、製作文化が深く根付いている
  ・個性のあるクリエィターが自然発生しやすい
  ・臨床系も強い

○武空術が使えるSL世界の中でも人は乗り物に乗る
 飛行場を建設して航空機を販売 (最も高価なジェット機は800L$=3$)
 楽しんでもらうために多く買ってもらう。(値段があるのは楽しくするため)
 すべての製品に独自ロゴを入れた、デザインを重視してブランド構築に力を入れた

○本物の日本文化があるNAGAYA-小京都
・日本人だからこそ和風が味わえる
・居酒屋コミュニティ
・新しい世界的ものづくり文化

2007年4月24日火曜日

JAPANブランド育成支援事業

 中小企業庁(経済産業省)のJAPANブランド育成支援については地元の八女市でも話がでたらしいけど、助成金でブランドってのは計画センスがなくて最初からイメージ作りで失敗してる、隠すことはないけど支援事業を強調しているわりには支援地域の人はほとんど知らないし、たまに「どこどこに出品しました」や、「イタリアのとか、おフランスで好評を得ました」など、まるで明治時代のような記事で安心させようとする、外部コンサルを受けなきゃならないように衰えた地域から一気に世界のブランドへとは無理がありすぎるのではないかな、技があるから金と頭脳で支援をしてるんだろうけど。

 総務省と文化庁では「アニメを保護して世界へ!、Jポップ育成!」と遅れてやってるけど、ずっと以前から世界(市場)では日本のアニメを邦画よりも認めてたし、シナリオはハリウッド映画に使えるものだと評してる、でも国内ではこれまで労働部分に日が当たらないまま、保護したいのは権利そのもので、労働として文化を創ってきた多くの人に対してではないし、商権利保護という古い考えになっているから韓国など買わずに真似されると日本が作ったオリジナルの文化は伝わらない、広がらなければ文化戦略は意味がないんだし、グローバルに通用する文化がなければ、その国の他のブランド価値も生まれない、そうなるくらいなら先に放出したほうがいいと考えることも必要で、これはアメリカを見ればわかるはずなんだよね、象徴的な文化(ポピュラーであったり、伝統であったり)を認識させて、作る人をイメージさせれば品質の差が伝わるようになり、モノを見ずとも先に信頼され、最後まで期待を裏切らないものがブランド品の理想だろう、ところで最近の日本の権威は期待を裏切ってばかりではないかな?

2007年4月22日日曜日

クリエィティブ・コモンズとものづくり(20)

文化の境界線

 CCの関心は個人規模の著作権からまず壁を低くするということに賛成した上で、身近な九州からネットを用いてゆきたいのですが、ネット内では逆に勢力による境界線が引かれはじめ、壁になりつつあります。

 Yahoo検索はサイトを効率よく結ぶハブポータルとなって進化し、後発のGoogleはブランド・ドメインの資本力による独占的な操作を回避したかのようにもみえたけど、Googleのページランクがサイト管理者の野心を一時期支配したことでWeb全体でより強い影響力を持つようになった、Web全体が握られてしまうと次にポータルとブログとコミュニティを統合したサイトが直接人を囲い込むブームが起きて、その中での自己表現がユーザー発想中心の路線に戻していくかなと思っていたら、アングラより低位のスパムなコミュニティになってしまい少数利権の為に統合したコンテンツを上から調整する方向へと向かっている、これではコンテンツ内のコミュニティから新しいヒントが始まっても社会に影響することはないだろう、半分は隔離されているから、他のメディアやコミュニティが発想を取り上げなければ存在していてもすぐに忘れ去られてしまう、次の流れはMMO-SES (Massively Multi player Online - Social Economic Simulation)のようですが、これは最初からSocial がspamになってしまったようです、でも作り手が先に入っていかなければ次の、もっと大きくて永遠につながっていく発想へ進まないとも思うので、いつものように中に入って何かやりながら期待したいところです、エゴの空気を読みながら。

 RPGを長時間やっているとゲーム世界の地理や社会について詳くなるのだけど、それは眠って夢を見ているのと同じようなもので、それだけに時間を使ってしまうと外の世界が見えなくなっていることに気がつけなくなります、これはネット全体側にいても逆にネットしない側にいても、同一個所に長く留まっていれば誰にでも当てはまっていくことですが・・(私もだな orz..)、とにかく情報の摂取と消化効率が良くなっても時間は止まりませんからね、時間がなくて切り捨てている所を興味部分の違う他の誰かに指摘してもらわないと自分が危ないですね。

2007年4月19日木曜日

クリエィティブ・コモンズとものづくり(19)


インプレスcc書籍、ヤフーccVideoに続いて @NiftyccVideoが公開された
投稿 NeoMさん
コメント:クリエイティブ・コモンズによるクリエイティブ・コモンズのための説明ビデオ。
クレジット
制作:Glenn Otis Brown、Ryan Junell、Ryan Junell、日本語版制作 CREATIVE GARAGE Inc.、Peacedelic


クリエィティブが蔓延しても、なんとかなるさ

私は人が作り出すものがデジタルデータに収まった瞬間に知的素材要素は全てノイマンコードとして自由に扱えると考えています(サンプリングDJやXMLなどの動き)、特許では「自然法則を利用した技術的思想の創作のうち高度のもの」、音楽も元は宇宙の法則でした、つまりは元になる無垢な基本は壮大なアナログです、そして、その壮大さの上に積み上げられた莫大な数の断片が現代を作っています、そこでの道標を記すccクレジットは有用な断片をつなぎあわせる上において式の役割を持っています。

物質的なものづくりにccを応用する、世界で最初の動きを日本から、
一緒に始めませんか?

ccを尊重し、優秀なクレジットを探し当てビルドする、同時に独特の技をデジタルで表現してccクレジットするといった活動(案)を行えば、小さなエンジニアリングほど見える形でクリエィティブ化していくことが可能です。

クリエィティブ・コモンズとものづくり(18)



SketchUp利用の叩き台として昨年作ったものですが、図面を引く職業でなくてもSketchUpは絵を書くように書けました、けれども今は・・、やはり絵や図面を毎日書く職業ではないので使うことが少なくて進歩してません、書いた理由は共同研究の推進のためで、図書きでなくても参加できるということを立証するために~なんだけど、2D図を書ける人がPC操作で先につまずいてしまうんですよね、でもマウス操作や相対座標値の入力なんかは図書き職者が有利なはずなので、つまずきはたいした部分ではなく、たぶんに実務としての定義(労力を使おうとする理由にある実益の部分)が精神的に固定化されているんだと思います。

誰もが「仕事で必要であればやる、または上から命令されればやる」みたいな感じなのでしょうが、必要性とか上とかの問題は20代からみてせめて30代ぐらいがしっかりした手本になっているかい?というのが根にある問題でしょう、30代は旧来の仕事のやり方を引き継ぎながら大きく組み立てなおす世代にあたるので、仕事に関係なくてもやってみてから考えればいいと思うのですけどね、若いうちに。(教えてもらえればってのは50代以上の人達に多いんですが、ボケ防止にしても あまりにも遅過ぎます、20年前は30代で間に合ったのに。。)

ここでタイトルテーマに話を戻して、設計と生産の関係について見つめてみたい、日本では設計と生産に表現上の’デザイン’も含まれていたかどうか?、設計と生産があれば’ものづくり’になるかと言えばそうではなくて、表現上の’デザイン’が先にないと作れない、というのは表現上のデザインに実は形はなくてもよくて、言語表現で表せるデザインも世の中にはある、形そのものは設計と製造でなんとかしてるということ。

なので、ものづくり上のクリエィテブコモンズが必ずしも絵による表現とは限らないということも頭に置いておこう。

2007年4月18日水曜日

クリエィティブ・コモンズとものづくり (17)

ではWALKING TOURを例にしてCC時代の可能性を細かく分けて考えていきましょう。

WALKING TOURの作者は1で、サンライズのアニメ「プラネテス」を見たのだと思いますが黒石ひとみさんの楽曲をバックグランドに選択しました。

最初からビジネス事であればJASRACに問い合わせをして許諾を受けることでしょう、ですが、ここの法律部分はCCが答を作ろうとしている部分なので飛ばしていきます。

言えるのは才能とPCとネットがあり、そこに人々がいたから作者は表現を公にやってしまったということです、困惑しているJASRAC自体もそうですが、実際には変わりつつある社会を全く理解していないような社会はありません、社会を作っているのは人ですからね、なので3へと進むことができているわけです。(理解していなかったら作者は干されます)

ある楽曲に似合う作品を作り上げることはビジネス事でなくても一つの仕事です、WALKING TOUR以外で、どんなにふざけた作品内容でも労力は必ず費やしているはずで、社会の違いによる原動力が関係して起きてきているとネットでは理解しているわけです、社会の違いに気付かなければ同じ才能でも労力を使うのは無駄だと判断するでしょう。

MiD-WOrksが活発だった頃に起きたAve*の事件は2年が過ぎてwiki世論もまとまっています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AE%E3%81%BE%E3%83%8D%E3%82%B3%E5%95%8F%E9%A1%8C

クリエィティブ・コモンズとものづくり(16)

フォーラムのテーマ転送

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ラレコ作品やクリエィティブコモンズ以前の、2chコミュニティを中心に起こった黒フラッシュ作品を例にして今後の著作権の可能性を見てみます。(フラッシュアニメーターはストーリー&映像作家でもあります)

WALKING TOUR 1 黒石ひとみPLANETES(プラネテス)無許諾黒版
http://pya.cc/pyaimg/pimg.php?imgid=6468

WALKING TOUR 2 作者オリジナル曲版> WALKING TOUR /歌:天の羊
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/1387/walkingtour.html

WALKING TOUR 3 学研版黒石ひとみ新オリジナルWALKING TOUR
http://musik-platz.gakken.co.jp/whatn/walking.html

曲の無許諾使用で1はJASRACから公開禁止にされてますが、ふ○う事件など時代風刺の描写もあり、WALKING TOUR 1の完成度は高いです。(学研版の3は買って見てください)

同じ頃のマイヤヒフラッシュではAve*が別物キャラとして商標化し問題を起こしました、WALKING TOURは2chAAキャラの共有という認識(コモンズ的な意識)があるので多くの人から現在も愛されているようです。

1が法的に禁止なのに誰かが今も見せようとすることが著作が持つ本当の価値だと言えます。 (※低俗でエロなものはこれにあてはまらない)

WALKING TOURの哲学内容は事故や自殺を含め、生と死の両方の立場に希望を与えるものでした、心に置いて自分が立ち止まる所でまた思い出したいですね。

2007年4月17日火曜日

ミクシィ離れ

運営が質を提供していく限りにおいて当面は誰も困らないってことがあって、お膳立てを好む人ばかりになれば品格はあってもコミュニティとしての面白さは期待していたほどでもない今の状態よりも落ちていくというのが大筋の予測。

実名匿名論争は終わって、情報の共有について人間的な共感を見える形で含ませていきたいというSNSとしての理想が素直に出てきているようにも感じる、でもこれが極端になると新たな魔女狩りに発展しかねない、足跡機能は地雷になるかもしれない。

ミクシィ動画は他に対して最も不利な条件で行われているけど、ミクシィの力関係が見えるものとして使われそうです。

2007年4月16日月曜日

命がけのビデオ



さすが日本製の多軸アームロボット、人に優しい動きをしています。
FANUC Robot S-500iB

2007年4月9日月曜日

アーチスト

つくレビで知ったO2さんのトップページで流れているピアノ曲、
http://o2style.com/
のだめカンタービレのエンディング曲に似合いそうな九州の音色
川原 一紗 http://www.kazusakawahara.com/

5月頃に東京都NPO認可予定の日本クリエィティブ・コモンズ、
その応用力を身に付けている人を探していて見かけたアーチスト
堀内裕介 Jesushairdo
http://www.jesushairdo.orimen.com/

2007年4月3日火曜日

中国社長

 社会人10年選手であれば社長職の人を心の中で比較するようになると思う、自分の会社の社長だけでなく取引先や名の知れた会社など、ネットの普及によって片側の顔が見えるようになると隠れている側の顔も覗けるようになる。

昨夜のNHKや朝生は「中国」の話題だったが、成功するだけでは「できる社長」とは言い切れないなと感じた、アイデアを出すことを社長は仕事だと考えないほうがよくて、アイデアが出たら、まとめさせ、時代に間に合うように実行させていくことが社長の仕事だと思う。

時代が要求する文化に間に合っていない儲け方が含まれていないかまで考えていない中国は技術国としてあまり驚異ではないが、アジア圏統合のために侵略戦争を引き起こした過去の日本人と同じ匂いがする。

2007年4月2日月曜日

「自分に価値がなくても他国の若者より未来人」

2006 の「他人を見下す若者たち」 著者:若者達を見下す速水敏彦

総括

仮想的有能感?、権威的優越感が必ずしも有能だから一方的に許されるってこともないしさ、別に若者だけじゃないし、考えを1括りにすれば人々の生活面で誤解が生じる危険性もあるってことだ、この本は書評する人の心さえねじまがってしまってる、部数が上がるごとに書評が肯定的になってたりする、内容はブログ並みのことを言ってるだけなのに本の業界もたいへんなんだろう。

心理学の悪用だったってことに1年経ったら気が付こうね 
彼に金を貢いでしまった有能である皆さん。

(Absがブックを関連付けるかな?)