2007年4月24日火曜日

JAPANブランド育成支援事業

 中小企業庁(経済産業省)のJAPANブランド育成支援については地元の八女市でも話がでたらしいけど、助成金でブランドってのは計画センスがなくて最初からイメージ作りで失敗してる、隠すことはないけど支援事業を強調しているわりには支援地域の人はほとんど知らないし、たまに「どこどこに出品しました」や、「イタリアのとか、おフランスで好評を得ました」など、まるで明治時代のような記事で安心させようとする、外部コンサルを受けなきゃならないように衰えた地域から一気に世界のブランドへとは無理がありすぎるのではないかな、技があるから金と頭脳で支援をしてるんだろうけど。

 総務省と文化庁では「アニメを保護して世界へ!、Jポップ育成!」と遅れてやってるけど、ずっと以前から世界(市場)では日本のアニメを邦画よりも認めてたし、シナリオはハリウッド映画に使えるものだと評してる、でも国内ではこれまで労働部分に日が当たらないまま、保護したいのは権利そのもので、労働として文化を創ってきた多くの人に対してではないし、商権利保護という古い考えになっているから韓国など買わずに真似されると日本が作ったオリジナルの文化は伝わらない、広がらなければ文化戦略は意味がないんだし、グローバルに通用する文化がなければ、その国の他のブランド価値も生まれない、そうなるくらいなら先に放出したほうがいいと考えることも必要で、これはアメリカを見ればわかるはずなんだよね、象徴的な文化(ポピュラーであったり、伝統であったり)を認識させて、作る人をイメージさせれば品質の差が伝わるようになり、モノを見ずとも先に信頼され、最後まで期待を裏切らないものがブランド品の理想だろう、ところで最近の日本の権威は期待を裏切ってばかりではないかな?

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